Dina

登場した途端に

目頭が、、、

こころもぎゅーっと

締め付けられて、、

2曲目が始まるころには

涙がつーっと

頬をつたっていました

目の前のDinaから

彼女の

これまでの

壮絶だったであろう

バックグラウンドや

紆余曲折、、

背負ってきたものや

貫き続けたものや

戦い続け表現し続けた

なんだろう

、、人生？

そのものが

波のように押し寄せてきて

その上での

あの笑顔

本当に

ほんとうに 深くて、、、

今、ブログ書いてるだけでも

涙が滲んでくる

もう

人間を凌駕し

かみさま

愛

動きが とか

衣装が とか

見た目が とか

じゃなくて

滲み出るなにか、、 が

ほんとうに 琴線に触れてくるの

しかも

ずうっと、、、

直接踊りを観るって

こんなにも

こんなにも

感情が揺さぶられるものなんだ、、、

どんな高性能なすんごい機械や

どんなに大画面の動画でも

ぜっっっっっっったいに

敵わない

見えないなにか が

確かに

あの空間に あったんだ

言葉にすること

さえ

できない

最後の曲は

願わくば ずっと

終わってほしくなくて

何かに例えるとするなら、、

終わりたくないのに

卒業しなきゃいけない

卒業式の

最後に唄う あの歌

切なくて

せつなくて

しあわせなのに

せつなくて

止まらない 涙

見逃したくないのに

涙で

Dinaが滲む

帰り道でも

Myshaちゃんと

思い出すだけで

また じんわり、、

同じ気持ちになっていたんだ

きっと

会場中が そうなってた

感じるって

こんなにすばらしい ことなんだ

これは、どれだけ

美しい言葉を選んで綴っても

伝えきれないよ

、、、みんなに直接

観に行ってもらいたい

だって、

スタジオのみんなは

観たら必ず

見えないあの なにか

を

感じる

豊かな感情を 既に持っているよ

だから、

直接感じてほしい

って思っちゃう、、

このダンスに出逢えたこと

もっともっと

すんごく

幸せに感じて

こころのコップ

満たされて 溢れ出すよ*◌¨̮͚ *.ﾟ

Dina

だいすき。